ごめんなさい。とにかく、剣崎君かどうかが私は一番に気になっていたので、そちらの感想から書きます。
結論・・・剣崎一真くんだった。
というより、ブレイドを見て想像の中では色々考えていたけれど(他にも色々な媒体がありましたし)、きちんとした形で放映され、私が「仮面ライダーブレイド」と受け入れられる物語が・・ブレイドの世界の時間がまた私の中で時を刻みました。
一言で言うと、色々あったんだなあってことです。
今の士くんの気持ちや生き方は、剣崎君ととても似ています。
剣崎君も痛いほどその気持ちをわかっていると思いました。
とても厳しい目は、本当は士の願いを叶えてあげたい気持ちの裏返しだと感じました。大事な人や仲間を助けたい・・・剣崎一真はまさにそう言って最後まで戦い続けました。
でも剣崎一真は言います。「仲間を救って、その後世界はどうなるんだ?」と。
ジョーカーの力を一時とは言え世界に解放してしまった責任と、犠牲にしてしまった多くの命への贖罪の気持ちも常に心の中にあります。それに、剣崎一真は、始と約束していたのに、最初は「世界を救うため」に始を攻撃することはできませんでした。
剣はジョーカーの頭上で止まってしまった・・・
結局、剣崎一真は世界と友の両方を救う方法を見出すことができたけれど、もし、その方法が見出せなかったら・・・・
私には、その時の剣崎くんのとった行動がわかりませんでした。
もしかすると、剣崎くん自身もその時はわからなかったかもしれません。
果たして始を倒せたのか・・・(映画版では倒せたけど、でもやはり最後まで始を救おうとしていました( iдi ) )
でも、次元を超え、時を経て現れた剣崎くんの瞳には、「厳しさ」が宿っていました。本当の心を奥底にしまって、表面上は微動だにしない、冷徹さがあった。
本来の無邪気な笑顔に、両親を目前で業火に奪われる哀しみから、命を救い続けるという渇望を背負ってしまった、まるで小さな子どもみたいに澄んでいるのにどこか哀しげな瞳に、時を経て現れた剣崎くんの瞳には揺るがない厳しさが宿っていました。
でも、決してそれは「後悔」ではないと思います。
剣崎君の背負っているのは、失ってしまった命への懺悔の重みだと思います。今回のセリフや行動が、「ジョーカーを倒してしまえばよかった」という後悔から出ているのではないと・・そこはもう絶対にないと思います。
剣崎君は、たくさんの人々に出会ってきたのかも。
たくさんの哀しみや、苦しみ・・・たくさんの醜さにも、出会ったのかも。
そして得た自分の答え・・・
変ったのではなく、剣崎君は私の大好きな剣崎君で、でもその優しい魂のまま自分の生き方を見つけ、今も必死になすべきことをしているんだろうなと思いました。みんなの笑顔を願って・・・(涙)
自分の生きてきた時間を全て受け入れて、そして今の自分が出した答え・・それが今回の剣崎君の行動だと思いました。
やっぱり大好きです。剣崎君。
そして、剣崎君の姿が、映画の橘さんと重なります。
誰かを守るために「鬼」になることも良しとした橘さん(や・・・騙されてましたけど(笑))
きっとあの時はわからなかった橘さんの苦しみも、剣崎君は思いやっていると思います。
それに橘さんは、ずっとずっと心配してるだろうし(涙)
もしまだジョーカーのままで、会えていなかったら、会いたいだろうな。
夜空を見上げて、思い出したりしてそうですね(涙)
それと、サングラス!
かっこつけでなく・・人間⇒不死の力・最強となったいわば究極生物兵器&敵に廻したら最悪に迷惑な存在(ア・・アポロガイスさん。流石の目標(爆笑)。色々なところから追い回されてるのかも。と、らしくないサングラスを見て思いました。センスも大人になってますよね。
これは映画が楽しみです。
士くんについては、もうかわいそうで(涙)
「じゃあ一体どこにいけばいいんだ!!!」ですよ。 (涙)
今日は8時間ほど運転してたので、番組初見は声だけでした。
そこで改めて認識したこと。
仮面ライダーは、主題歌に全編にわたるメッセージがちゃんと最初から込められていること。
ガクトさんの声に載ったメッセージを信じたいと思います。
でなければかわいそう過ぎます>士くん
その新しい風を助けるために、剣崎くんたちも動いているといいです。
目指せ大団円!!!
お疲れ様・・・でも、映画も頑張ってください
が、大好きになったこの番組のみなさんにお伝えしたいことです。